絵本なのに・・・。ピーターラビットのお父さんの結末

3年ぶりに開催された名古屋 三越の英国フェアに参加して来ました。

(テディベアのフェアとスペースを半々に分けてましたが。。。)

 

トゥーシェはピーターラビットの商材も少しだけ扱っています。

ピーターってこんな子。とても有名ですね。

 
 

ピーターラビットの1巻は?

 

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しかし、いぬおは本をきちんと読んだ事がありませんでした。

そして1話を読んで、いきなり絶句!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ピーターラビット2

 

お父さんはミートパイにされてしまったようですね。

 

ちなみに上のピーターが食べているのは

人参かと思いきやハツカダイコンでした。

この他にも2話目に出てくる従妹のベンジャミンが

3話目で結婚してて、子供が出来ている(展開早っ!)、

しかも奥さんは従妹(ピーターの姉妹)。。。

 

びっくり盛り沢山の内容。

本当に子供用の絵本なのか?と疑いだし、

全話読んでみたくなりました。

 

 

 

 
 

アーティストベアに癒される

 

最後に英国フェアでお隣のお店にあったアーティスト・ベアちゃん

まるで生きてるかのような精巧さ。少し触らせて頂きましたが、とてもフワフワ。

kuma

毎日、この子をみて癒されていました。

 

 

いぬお@名古屋

 

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テディベアの起源とシュタイフ

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こんにちわ。

いぬお です。

 

皆さん、シュタイフをご存知ですか?

シュタイフ(Siteff)とはドイツのぬいぐるみメーカーで、

世界最古のぬいぐるみメーカー と言われています。

 

1880年に創業したこのメーカーは、

今でも全て手作りでぬいぐるみを作っていて、

品質(と価格)も一流です。

 

1902年に、今では誰でも知っているテディベアも

世界で最初にシュタイフが作ったようです。

ちなみに「テディベア」という呼称は、

1903年にクマのぬいぐるみをアメリカへ輸出していた際、

当時のアメリカ大統領「テオドア・ルーズベルト」の愛称「テディ」から名づけられました。

(シュタイフ公式サイト談)

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テディベアが身近にありすぎて、

いぬおは昔(中世とか)から存在していたのかと思っていましたが、

意外と最近なんですね~

 

 

と、なぜ英国雑貨屋なのにドイツなのか・・・

それはシュタイフのイノシシちゃんをGETしたからです。

イギリスで購入したヴィンテージ物。

シュタイフのトレードマークとも言えるタグが左耳に付いていて、

片手で持てるくらいの大きさで可愛いです。

画像をクリックするとページに飛べます☆

 

 

さて、このシュタイフ、

最近になってこんな商品も出した(コラボした)ようです!

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ご存知、熊本の くまもん です。

なんと、これは18900円(税込)もする高級品!

ちなみに大きさは12cmのキーホルダー。

 

ついに くまもん もテディベアの仲間入りか

 

 

いぬお

 

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